ユーザーストーリーマッピングについて

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【結論】

アジャイル開発においては、プロダクトバックログでユーザーに提供する価値(ユーザーストーリー)に優先順位を付けて管理するが、全体像が見えにくく、それが原因で手戻りが発生する場合ある

・ユーザーストーリーマッピングとは、アジャイル開発で見失いがちなプロダクトの全体像を明確にするためのテクニック

・具体的な方法は、根幹となるユーザーストーリーを付箋紙などに書き出し、時系列に並べ、それぞれの派生機能を下に追加していく

【目次】

【本題】

アジャイル開発では全体像が見えにくい

アジャイル開発は『「一度にまとめ」では無く「少しづつ」作る』という事をコンセプトに、短期間で設計からデプロイまでを行います。

これにより、ユーザーの声を速やかに取り入れたりなど、予測困難な事象に対して柔軟できるメリットがあります。

一方で、ウォーターフォール型の様に最初の段階でプロダクトの全体像が明確化されていない為、手戻りが発生してしまう場合もあります。

こういった問題に対処する手法が「ユーザーストーリーマッピングです。

ユーザーストーリーマッピングについて

ユーザーストーリーマッピングとは、アジャイル開発で見失いがちなプロダクトの全体像を明確にするためのテクニックです。

アジャイル開発では、プロダクトバックログでユーザーに提供する価値(ユーザーストーリー)に優先順位を付けて管理しますが、ただ優先順位毎に並べただけでは全体像が把握しづらいです。

そこで、ユーザーストーリーマッピングでは、根幹となるユーザーストーリーを付箋紙などに書き出し、時系列に並べ、それぞれの派生機能を下に追加していく事で、プロダクト全体を俯瞰できる様にします。

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画像引用元 ユーザーストーリーマッピングをやってみた | DevelopersIO

ツールの活用

なお、ユーザーストーリーマッピングの元祖は、できるだけシンプルに実行できる様に、紙を並べてストーリーを整理しています。

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画像引用元 http://www.jpattonassociates.com/wp-content/uploads/2015/03/story_mapping.pdf

しかし、紙を床に並べる方法は、非常に多くのスペースを必要としますし、付箋を利用する方法もホワイトボードなど準備するものが必要です。

もっと手軽に行える方法として、ツールを活用するのも有用です。

以下のサイトでは、Web上でストーリーマッピングできるツールが提供されています。

cardboardit.com

また、タスク管理ツールですが「Trello」でも似た様な事が可能です。

trello.com

参考情報

ユーザーストーリーマッピングをやってみた | DevelopersIO

簡単!楽しい!5分でわかるユーザーストーリーマッピング(User Story Mapping) - Qiita

《今日の学習進捗(3年以内に10000時間に向けて)》

引越し完了!!そして引越しに時間費やして、何も勉強してねぇ・・・

学習開始からの期間 :232日
今日までの合計時間:2233h
一日あたりの平均学習時間:9.7h
今日までに到達すべき目標時間:2119h
目標との解離:114h
「10,000時間」まで、

残り・・・「7767時間!」