【結論】
・GitHubのContributionは、GitHub上の活動状況を可視化したもので、活発に活動している方が評価される傾向にある
・Contributionは緑色のバーで可視化される事から、積極的にContributionを行う事を「草を生やす」と表現されたりする
・Contributionは、「Commits・Pull requests・Code review・Issues」のいずれかのアクションで反映される
【目次】
【本題】
GitHubのContributionについて
GitHubにプッシュすると、Contributionとして、活動状況が可視化されます。
上記は私のContributionです(就活が上手く行かず、調子を落としていた頃がスカスカ😅)
この様に、緑色のバーで表現されることから、積極的にContributionを行う事を「草を生やす」と表現されたりします。
なお、Contributionは、「Commits・Pull requests・Code review・Issues」のいずれかのアクションで反映される
積極的に技術力向上に励んでいる目安になる
やはりエンジニアとして実力を高めていく為には、実際にコードを書く事が重要です。
なので、このGitHubでのContributionは、積極的に技術力向上に励んでいると評価されるバロメーターとされやすいです。
流石に毎日プッシュするというのは厳しいかもしれないですが、できる限りコードを書く事を習慣とする為に、自身のContributionを晒すことにしました。
はてなブログでの晒し方
では、本題のはてなブログでGItHubの草を晒す方法を解説します。
まず、管理画面より「デザイン」を選択します。
次に「カスタマイズ」タブの中にある「サイドバー」を開き、「+モジュールを追加」を選択します。
モジュールを追加のメニューから「HTML」を選択し、タイトルと下記のHTMLのコードを入力します。(ryoutakuとしている部分は、自身のGitHubのアカウント名に置き換えて下さい)
<div class="github-link"> <i class="fab fa-github-square"></i> <a href="https://github.com/ryoutaku" target="_blank"> ryoutaku </a> </div> <a href="https://github.com/ryoutaku" target="_blank"> <img src="https://grass-graph.moshimo.works/images/ryoutaku.png?rotate=90"> </a>
これで、Contributionがブログに表示される様になります。
《今日の学習進捗(3年以内に10000時間に向けて)》
今までAPIが、言葉としての意味は理解できても、開発において、どういった文脈で使われているのか?どういった機能を表しているのか?という事が、いまいち理解できていなかったが、実際に自身で実装する経験を通して、その概念を理解できた。やはりプログラミングに関しては、実践を通してでないと、本質的な理解は難しいのだと、改めて感じた。
学習開始からの期間 :167日
今日までの合計時間:1622h
一日あたりの平均学習時間:9.8h
今日までに到達すべき目標時間:1525h
目標との解離:97h
「10,000時間」まで、
残り・・・「8378時間!」