メールにおけるレピュテーション

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【結論】

・メールにおけるレピュテーションとは、
 メールアドレスの評判(reputation)を評価して、
 信頼性が高いか判定する為の情報

・評価が低い場合には、
 スパムメールや迷惑メールとして
 フィルタリングされてしまう

・テストでデタラメなアドレスに送信しまくると
 レピュテーションが下がるので注意が必要

【目次】

【本題】

メールにおけるレピュテーションについて

レピュテーション(reputation)とは、「評判」などと訳される通り、
メールにおいては、そのアドレスの発信元が信頼できるのかを判定する為の情報です。

ISPインターネットサービスプロバイダー)が収集して提供しています。

最近のメールソフト(Gmailなど)では、
スパムの可能性があるメールは、自動的に迷惑メールにフィルタリングされる様になっていますが、
その判定に利用されています。

レピュテーションが下がる要因

レピュテーションは「メッセージの内容、宛先、送信時間、頻度」などの観点から判定されます。

具体的には下記の様な内容です。
・アドレスがブラックリストに登録されている
フィッシング詐欺などで多用されるキーワードが入っている

メール配信のテスト時に注意

エンジニアが気をつけなければならないのは、
メール配信機能のテストを行う際です。

テストだからといって、存在しないメールアドレスに大量にメール送信を行っていると、
ISPからは「ランダムにメールアドレスを生成して、スパムメールをばら撒いている悪質業者」と
判断されてしまい、利用しているメールアドレスのレピュテーションが下がり、
本番運用した際に、ユーザーにメールが届かなくなってしまうという事態になりかねません。

SendGridなどのメール配信クラウドサービスを利用している場合は、
テスト用のアドレスが用意されているので、それを利用したり、
実際に存在するアドレスに送信する事で、これらは回避できます。

《今日の学習進捗(3年以内に10000時間に向けて)》

学習開始からの期間 :123日
今日までの合計時間:1165h
一日あたりの平均学習時間:9.5h
今日までに到達すべき目標時間:1123h
目標との解離:42h
「10,000時間」まで、

残り・・・「8835時間!」