データモデリングについて

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【結論】

・データモデリングとは、
 特定の手法を用いて、データを構造化する事

・リレーショナルデータベースにおいては、
 ER図を用いて、論理的にデータを構造化する

・データモデリングでは、
 「One Fact in One Place」
 (一つの事実は一つの場所にのみ存在する)
 という考え方が重要になる。

【目次】

【本題】

データモデリングについて

データモデリングとは、特定の手法を用いて、
データを構造化する事を指します。

構造化には、様々な種類が存在します。
・階層モデル・・・会社の組織図の様にデータを木構造で表す
・関係モデル・・・Excelの表形式でデータを管理する
・ネットワークモデル・・・ポインタで親子関係を表す
・オブジェクトモデル・・・データと処理方法を一つのオブジェクトとして捉える

リレーショナルデータベース(関係データベース)の場合、 ER図を用いて、論理的に構造化を進めて行きます。

ER図とは

ER図とは、データの構造や関係を図で表したもので、
ERD(Entity relationship Diagram)とも呼ばれます。

構造化のポイント

データベース設計を行う上で、特に重要な概念が
「One Fact in One Place」(一つの事実は一つの場所にのみ存在する)
という考え方です。

これを実践する為の手法が「正規化」と呼ばれています。

但し、一口に正規化といっても、
「スカラ値の原則」「部分関数従属」「推移的関数従属」
という様な専門用語が頻発するので、理解が難しいです。

なので、下記に流れをまとめて見ました。

構造化の流れ

1:項目の列挙
2:値の列挙
3:項目の重複部分の切り出し
4:値の重複部分の切り出し
5:従属性の追加
6:冗長性の排除
7:IDの割り当て
8:IDの関連付け

参考文献

著書:楽々ERDレッスン(著者:羽生 章洋)

*《今日の学習進捗(3年以内に10000時間に向けて)》

学習開始からの期間 :104日
今日までの合計時間:976h
一日あたりの平均学習時間:9.4h
今日までに到達すべき目標時間:950h
目標との解離:26h
「10,000時間」まで、

残り・・・「9024時間!」