りょうたくの技術ブログ

2018年12月から毎日技術ブログを投稿してます。 何か不備があれば、お気軽にコメント頂けると有り難いです。

自社開発・受託開発・SESの違い

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【結論】

・WEB系企業は、大きく分けると
 自社開発・受託開発・SESという
 3つに分類される

・自社開発とは、自社のサービスを持ち、
 基本的に自社のリソースで開発を行う企業

・受託開発とは、他社から依頼を受けて、
 自社のリソースで開発を行う企業

・SESは、自社のエンジニアを
 他社に派遣して、開発の支援を行う企業

【目次】

【本題】

業界研究

転職活動にあたり、WEB系企業の
カテゴリ分けで良く用いられている
自社開発と受託開発とSESの違いを 今までに得た知識を元にまとめます。

自社開発

開発チームを自社で持ち、 自社のリソースで開発を行う企業を指します。

メルカリ・クックパッドYahoo!など 良く目に触れる多くの有名なサービスは、 概ね自社開発であるケースが多いです。

他社の事情などの影響を受けない為、 比較的モダンな開発手法や技術が採用されているケースが多い。

一方で、サービスをリリースしたからといって確実にヒットするとも 限らない為、安定した利益を生み出しているサービスが無い会社は 経営がかなり不安定な場合がある。

また、資本力の無いベンチャー企業であれば人を育てる余裕が無かったり、 逆に資本力のある大企業であれば、新卒をメインに採用を進めるので、 業界未経験から自社開発を目指すのは、かなりハードルが高いと言えます。

受託開発

他社からの依頼を受けて、サービスの開発を行う企業を指します。

他社から提示された要件に従って開発を行う為、 開発手法や技術の採用には、自社開発以上の制限が掛かるケースがある。

サービスの成否に関わらず、製品の納品が完了すれば費用を回収できるので、 自社開発と比べると経営は安定しやすい傾向にある。 しかし、納品するまで費用請求が出来無いので、 そのタイムラグを埋める為に一定の資本力は必要になる。

エンジニアにとっては、 希望通りの業務にアサインされるとは限らない為、 望んだキャリアを積めない可能性がある。

SES

他社に自社のエンジニアを派遣して、 その費用で収益を確保している企業です。

派遣したエンジニアが稼働した時間に対して、 費用が支払われるので、低資本でも経営が回る。

しかし、派遣しただけで費用が請求できるので、 エンジニアに対するサポートがおざなりな会社も多い。

また、アサインされる業務によっては、 望んだキャリアを積めない可能性もある。

一方で、様々な現場を経験できる点や、もし合わない現場であれば、 短期間で別の現場に移れるといったメリットもある。

SESは悪なのか?

Twitterなどのインターネットの口コミでは、
SESはかなり評判が悪い傾向にあります。
↓参考サイト axia.co.jp

理由として良く取り上げられるのは、下記の様なものです。
・テスト結果をスクショしてExcelに貼り付けるというスキルの身に付かない作業を延々行われる
・業界未経験にも関わらず、実務経験ありだと経歴詐称させられて、現場に放り込まれる
・当初話していた内容と全く違う業務にアサインさせられた
・下請け企業が孫請けより更に下まで存在し、中間搾取で給料が非常に少ない などなど

これらの結果、一向にスキルが身に付かず、
長期間安く雇われ続けているエンジニアも存在する

一方で、SESに勤めながら着実にスキルを伸ばして、
現在フリーランスで活躍されているめちゃ強エンジニアの方もいらっしゃいます。 shingekilog.com

また、「離職率100%」という目標を掲げて、
エンジニアの成長を第一に考えて取り組まれているSESもあります。 maplesystems.co.jp

なので、SESだからといって、必ずしも劣悪な環境だとも限らない様です。

  • 《今日の学習進捗(3年以内に10000時間に向けて)》

学習開始からの期間 :102日
今日までの合計時間:966h
一日あたりの平均学習時間:9.5h
今日までに到達すべき目標時間:932h
目標との解離:34h
「10,000時間」まで、

残り・・・「9034時間!」