リバースプロキシとは?データストアとは?ビジネスロジックとは?

f:id:ryoutaku_jo:20190305135407p:plain

【結論】

・リバースプロキシとは、セキュリティ向上や負荷分散を目的に
 外部からのリクエストを代理で受け止める中継器 

・データストアとは、データを保存する為の
 ソフトウェアの機能全般を表す用語

ビジネスロジックとは、定義は曖昧だが、
 一般的にはデータベース上のデータに対する
 処理手順といったようなものを指す


【目次】


【本題】

よく分からない単語

現在「Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門」という本で
Dockerについて勉強中なのですが、その中で下記の様な文章が出来てきました。

一般的に、システムは単一のアプリケーションやミドルウェアだけでは
成り立ちません。Webアプリケーションであればリバースプロキシの
役割を果たすフロントエンドのWebサーバーを配置し、
その背後にはビジネスロジックを持つアプリケーションサーバが存在し、
データストアや別のアプリケーションと通信することで完成しているはずです。

「Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門」p.71

これを読んで、
「リバースプロキシ」
「データストア」
ビジネスロジック」という
単語が理解出来ていなかったので、今回調べてまとめて見ました。

そもそものサーバーの仕組み

前段の引用で説明されているサーバーは下記の様な仕組みで流れで行っています。

f:id:ryoutaku_jo:20190305175615p:plain

それぞれの役割を簡潔に説明すると下記の通りです
・Webサーバー・・・HTTPリクエストの処理、HTTPレスポンスの送信
アプリケーションサーバー・・・動的コンテンツの生成
・データベースサーバー・・・データの管理

リバースプロキシ

「逆プロキシ」とも呼ばれています。

そもそも「プロキシ」とは、代理という意味の言葉で
インターネット通信においては、セキュリティの向上や負荷分散を目的に、
外部へのリクエストを中継する為の「プロキシサーバー」を指す場合が多いです。

「プロキシサーバ」は、クライアントがインターネットに接続するのを代行するのに対して、
「リバースプロキシ」は、インターネットからサーバーへの接続を代行します。

f:id:ryoutaku_jo:20190305152136p:plain

データストア

データを保存しておく為の仕組みや場所を示す言葉です。

ファイルも、データストアです。
データベースも、データストアです。
ストレージも、データストアです。

特定対象を表した言葉というよりは、
全体を表す為の抽象的な言葉です。

ビジネスロジック

データベース上のデータに対する処理手順といったようなものを
指す事が多い様ですが、明確な定義はありません。

データを処理する為のコード自体を指すというよりは、
そのロジック(なぜそのコードで処理が出来るのか?)そのものを
表しているケースが多い様です。

《今日の学習進捗(3年以内に10000時間に向けて)》

就活と Dockerの勉強。

学習開始からの期間 :87日
今日までの合計時間:862h
一日あたりの平均学習時間:10h
今日までに到達すべき目標時間:795h
目標との解離:67h
「10,000時間」まで、

残り・・・「9138時間!」