サポータズ代表取締役、楓さんの勉強会に参加してきた

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【結論】
・エンジニアとしての、自身の立ち位置を正確に把握する事が、
 更なるスキルアップの為の第一歩
スキルアップに最も効果的なのは、適した環境に転職する事


【目次】


【本題】
勉強会に参加して来た

本日は、下記の勉強会に参加して来ました。

supporterzcolab.com

今回は、そこで取得した知見をまとめます。

エンジニアの希少性について

エンジニアの数は、全労働者の1%
現時点の求人倍率は、約8倍

IT需要は高まっているので、この状況は今後も続く
自身を過小評価している方は、エンジニアである時点で、希少人材である事を自覚して欲しい。

疑問:プログラミング必修化で、エンジニアは増えないのか?

結論:増えない

理由:今回の必修化の目的は「プログラミング的思考法を身に着ける」事を
   目的にしており、コーティングなどは授業で扱わない。
   そもそも英語が必修化されて以降、英語が話せる人が劇的に増えたという事は
   無かったので、プログラミングも同じ道を辿る可能性が高い。

現時点のエンジニアとしてのレベル感、立ち位置の測り方

同世代の上位5%・10%・20%のペルソナとキャリアパスイメージ
から測る

・大学生時代
05%→中高からプログラミングを学ぶ。サーバーサイド中心に一通りの事は出来る。
    メガベンチャーに就職。年収450〜600万。
10%→大学からプログラミング開始。サーバーサイドを中心に、+αのスキルを持つ。
    インターンなどに積極的に参加。メガベンチャーや中堅ベンチャーに就職。
    年収350~450万。
20%→授業レベルのスキルを中心に、コミュニケーション能力や別言語など、
    他にも一つ強みがある。小規模ベンチャー or SIに就職。300〜350万。

・3年目
05%→一人でサービスを作れる。インフラ/フロントにも精通。
    ブログで発信したり、登壇したりして積極的にアウトプットしている。
    やり甲斐を重視してスタートアップに転職する人も現れる。年収500〜700万。
10%→サーバーサイド中心に、業務外のスキルも積極的に伸ばしていく。
    インプットの学習は積極的に行っているが、アウトプットには消極的。
    スキルを評価されてメガベンチャに転職する人も現れる。年収400〜500万。
20%→業務で使う言語・分野には強くなるが、業務外に関してはからっきし。
    年収300〜400万。

・30歳
05%→スタートアップのCTOや大規模開発のリードエンジニアなど。
    大規模なイベントで登壇したり、本を出版するなど高いレベルのアウトプットを実施。
    年収800〜1000万+ストックオプション
10%→一人でサービスを一通り作れる。
    アウトプットにも積極的に取り組み出す。年収500〜700万。
20%→サーバーサイド中心に、業務がいのスキルも付け出す。年収400〜500万。


○自身または自社がどの段階に所属しているか把握する方法
・業界全体に幅広く精通している転職エージェントに聞く
・業界水準と比較してスキルが高い人に聞く

上位へ食い込むには、技術以外のスキル(マネジメント力・企画力など)も
掛け合わせていく事も重要。特にビジネスを理解出来るエンジニアは少数なので、
そこを伸ばしていく事は、他との差別化に効果的。

3年目以降はポテンシャルではなく、スキルで評価される。
30歳からは実績・スキル・人脈・地位などが無いと、評価されない。
なので、出来るだけ早期に上位20%の人材になる必要がある。

スキルを伸ばす方法

自身が成長出来る環境に移る
→自身よりワンランク上の会社に所属する

自身のスキルで簡単に通用するところでは、成長は望めない
20代の内は、自身のスキルが、会社内で中の下くらいのポジション


インプットの他にも、アウトプットも積極的に行う

◎副業、アルバイト
○勉強会、講師 ←サポーターズCoLabで
○アプリを自作する
○ブログを書く
△勉強会に参加する
△プログラミングスクールに通う


未経験からフリーランスはお勧めしない
→小さなサービスは作れるけど、大きくスケールアップさせるスキルが身に付かない

総括

分かっていた事ではあるが、改めて28歳未経験から、
エンジニアとして上を目指すのは厳しいという現実を理解した。

同世代が現時点でどういったポジションにいるのか
具体的に明示されると、その差をまざまざと感じさせられました。

普通のやり方で、この差を埋められるわけが無いので、
今後の戦略を更に綿密に考える必要性を感じました。

方向性としては、下記の様な内容だと考えています。
・自身の今までのキャリアを有効活用する方法
・ニッチだが将来性のある分野など、身に付けるスキルで差を付ける
・外部に自身の能力を高く評価して貰えるアピール方法
・学習方法を更に工夫して、学習効率を高める

まだ具体的な方法が思いつけないが、
まずはブログの発信など、出来る事を継続して行こうと思います。

あと、楓さんが非常にユニークな人で面白かった!

《今日の学習進捗》

Qiitaに投稿するにあたり、Web全般の知識を復習。
併せてRailsMVCの役割も復習中。

学習開始からの期間 :48日
今日までの合計時間:473h
今日までに到達すべき目標時間:438h
目標との解離:35h
「10,000時間」まで、

残り・・・「9527時間!」